2002年からかかさず購入してきましたが、 大半がその年の書き下ろしイラストで、多作に感心します。 2年くらい前から流石にネタ切れ(笑)というか、やや描きこみクオリティが落ちたので購入を迷いましたが、2011年版は写実主義に戻り、見応えがあります。
カレンダーと同じシーズン品なので、完売するとまず再販はありません。いわゆる「本」ではありませんが、お勧めの1冊です。
↓カレンダーも早くも発売されていました。 こちらは大判で絵画的な絵が多いです。
↓こちらはブーケや花が比較的多いシリーズです。マット紙です。
↓縦長で、イラストは上の方にあるのみです。鳥ばかりのカレンダーです。
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