2016年10月30日日曜日

来月の販売作品のご案内

11月の販売作品「アメリカンの葡萄」
来月の販売作品が完成しました。アメリカンスタイルの葡萄を17cmの小皿に描いた作品です。某社のボーンチャイナを使っている為、少々高めの価格になっています。*裏側のメーカーロゴ部分には絵を描いて消去しています。

「葡萄のキャセロール」のフタ部分をアレンジしたつもりが、かなり描きこんでしまいました。う〜ん。売りたくないです。1ヶ月くらい売れなかったら、カートから撤収すると思います。

作品の詳細はこちらをご覧下さい。販売は11月1日(火)の9〜10時に開始となります。ショッピングカートをお使いいただけない方は、10時以降、メールやファックスでも受付致します。

2016年10月26日水曜日

ネイチャーカレンダー2017

【マロリン・バスティン ネイチャーカレンダー2017】

毎年恒例の「ネイチャー・カレンダー」2017のご紹介です。
1週間ごとに1枚のイラストを10年以上に渡って描き続けるのは、なかなか出来る事ではありません・・・本当にすごい!と思います。

おなじみの小鳥や草花などの「ガーデンシリーズ」以外にも、今回も出ました!「サファリパーク編」。ゾウやライオンも登場します。
個人的には、ハロウィンのページに並んでいる猫inカボチャがツボでした!

ちょこちょこっとしたイラストがナイス!
部分どりして描けそうです
意外と探すとレアなライオンのイラスト
amazonで購入出来ますが、他の本などと合わせて、合計2000円以上購入しないと送料無料になりません。



マロリンのカレンダーもお薦めです。ホールマーク製のものは日本の祝日で書いてあります。
こちらはamazonでなくても、書籍でもよく見かけますが、上でご紹介したダイアリーと一緒に購入すると送料が無料になります。

他の月はamazonページで見れます


その他のカレンダーはこちらをご覧下さい。日本のものではないので、取り寄せに時間がかかります。

2016年10月21日金曜日

バラの皿が完成しました

バラの絵皿
バラのお皿が完成しました。かなり昔のホワイトバスケットという皿で、ボーンチャイナです。薄塗りでも綺麗に釉薬に入って、艶々の仕上がりです。

第2焼成のようす
今回も、バラの花を見ながら直接お皿に描いていきました。お花の名前は「エレガントドレス」。いずれはもっと暗い背景に、浮かび上がるような花を描けるようになりたいです。

2016年10月13日木曜日

ぶどうのトレーと下図

ぶどうの金具付きトレー
急に秋らしい気候になってきました。教室にも日中が日が入るようになり、レッスン修了の16時には、外が暗く感じられます。
久しぶりに、葡萄のトレーを出して教室の窓辺に飾っています。
下図になった水彩画
上は、下図になった水彩画です。実際には、3色の房が実る事など無いはずなのですが、そこは絵なので〜。

来月の販売作品ですが、アメリカンスタイルの小さな葡萄を描く予定です。大きな葡萄は難易度が高いですが、小さめでしたら丸筆だけでも描けるので、皆様の制作の参考になると思いました。

2016年10月6日木曜日

至宝のマイセン陶板画

アンティークマイセンの作品
西洋骨董ロムドシンのマイセン展で、素晴らしい陶板画を見てきました。
自然主義で描かれた、薔薇の陶板画の最高峰のひとつではないでしょうか。柔らかな色合いは、とても写真ではお伝え出来ません・・・


左右の壺もすごいのです!
10/16(日)まで、恵比寿ロムドシンで開催中です。会期中は無休で、11~19時までだそうです。そんなに広い会場ではありませんが、あまりの見事さに、なんと2時間も滞在してしまいました(掲載の了承を得て写真を撮らせていただきました)。


図録です
嬉しい事に、展示作品の図録があります。こちらもカラー作品だけで45ページもあり、見応え十分です。

ロムドシンHP 

お店までの地図です




2016年10月3日月曜日

猫の箸置き制作方法

チョビとサビ風箸置きです
雑貨店のアフタヌーンティーで、猫の箸置きを見つけました。白磁なので絵付け出来そうだと思い、早速チョビとサビ風に絵付けしました。
塗ったらとてもかわいくなりました!以下がママ猫クロちゃんの第1焼成の制作方法です。遅乾性の溶剤で絵の具をご用意下さいね。

第1焼成の塗り方です
【猫はしおきの描き方・第1焼成】
1.目や模様の下書きをします。
2.目鼻口を先に塗ります。柔らかい丸筆がおすすめです。
3.ライナー筆に毛の色の絵の具を取り、1の輪郭を取ります。特に目は左右対称になるように気をつけて。
4.3の輪郭から伸ばすように、毛の色を塗っていきます。足を持ちながら、頭部→上半身と進むといいですよ。
5.持つ所が無くなってきたら、サイコロ支柱など、そのまま焼ける台に乗せて塗ります。ひげを抜いておきます。
6.厚塗りの箇所が無いかチェックして、800度で焼成します。第2焼成以降は同じ要領で塗り重ねるといいですよ。

私は3回焼成で仕上げました。教室用に複数買ってあるので、ご希望の方はお知らせ下さいね(650円)。
また、記事をお読みの方で、お近くにアフタヌーンティーが無い方には少しお分け出来ます。ショッピングカートの備考欄かメールでお知らせ下さい。

2016年9月28日水曜日

デミタス展示会の図録のご紹介

アンティークデミタスがずらり!
先日ご紹介した「デミタス×でみたす」展示会の図録が届きました。会場の感動、ふたたび!
展示されていた約600点の、希少なアンティークデミタスが掲載されています。

大写しのモノも多数
写真も美しいです。満足度高し〜!
繊細な絵の施された箇所は、大きな写真として紹介されています。金彩の素晴らしい作品も多く、皆様の制作のヒントにもなるでしょう。
A4版88ページ、1800円(送料何冊でも400円)で通販もしていただけます。
展示会に行けなかった方にもお勧めの図録です。

↓図録申し込み専用フォームです。ご自身でオーダーが困難な生徒さんはご相談下さいね。

2016年9月20日火曜日

お屋敷・教会の図説の本







書籍のご紹介【イングランドのお屋敷】

ヨーロッパの建物やお城を描く時、写真を見ただけだと、構造がわかりにくい事があります。
省いてしまっていいものなのかわからなかったり、変な出っ張りが何なのか、素材は一体??などなど。
そういった時に役立つのが、建造物の内部と外部構造の見取り図と説明の本です。

ご紹介するご本は、建築に全く知識が無くても十分楽しめる本です。
実際に絵付けで重要なのは、外観についての説明なのですが、
個人的に面白かったのは、部屋のどの位置が貴賓室なのかの見分け方や、厨房設備の図解、暖炉の構造などでした。

「この部屋は使用人の部屋だな」「ここは晩餐会用だな」とわかって描く方が、制作も楽しいものです。
カントリーハウス以外にも、教会や内装のシリーズがあります。





2016年9月15日木曜日

下書き用ペン取り扱い始めます

極細油性ペンです
先日ブログでご紹介した、極細油性ペンのお取り扱いを通販でも開始しました。今まで0.05ミリのファインポイントペンをお使いで、もっと細いものが欲しい〜という方にお勧めです!
輪郭の黒い線です。細い!
下書きをブルーカーボンで写したあと、点描する代わりに実線で引いて下書きにします。点描が邪魔になった淡い色や細かな下書きで、特に成果を発揮します。
白磁、ボーンチャイナ共に焼成後は綺麗にラインが焼き飛びます(通販取り扱いの溶剤でのみ確認済みです)。

1本100円で全く利益が無いので、ご注文時は他の画材(テキスト、筆、絵の具など)とご一緒にご注文下さいね。パレットナイフや絵の具など、小さなものでしたら、スマートレター(180円)の送料でも発送可能です。

http://overglaze.cart.fc2.com


2016年9月13日火曜日

デミタス展示会に行ってきました

和庭園の中での展示
1つ前の記事に書いたデミタスの展示会を見に、京都へ行ってきました。こじんまりとした庭園の中にある建物が会場です。

庭園を望む明るい会場です
大きな窓がある会場に、ずらりと500点以上のデミタスが並べられています。これを並べるだけでも大変な事です。作品が間近に見れて、大変見応えがありました。東京からはるばる日帰りした甲斐がありました。

どれもすごい!!
9/25まで、銀閣寺そばの橋本関雪記念館で開催中です。一押し展示会です!